TBS「白熱ライブビビット」名医に聞いた健康法ひざ痛・3月29日放送

投稿者: | 2016年3月29日

「白熱ライブ ビビットのメモ
○名医に聞いた健康法・ひざ痛
ひざの痛みが1週間で和らぐ!診療2か月待ち名医直伝 ゆっくり体操

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ひざ痛
65歳以上の3人に1人が悩む病(厚生労働省調べ)

階段を降りる時 ひざには体重の6倍の負荷
→ 体重50kgの人なら 300kgの負荷

ひざ痛から
最悪は寝たきりに…
要介護(寝たきり)になるリスク 約6倍(厚生労働省調べ)


ひざ痛の名医
黒澤尚(ひさし)先生
世界で初めてひざ十字じん帯の内視鏡手術に成功
サッカー日本代表選手や超有名プロレスラーなども治療
 

「ひざ痛は安静にしていたら 絶対に治りません!」

ひざ痛になり 家で安静にしてばかりいると 関節が衰え寝たきり状態に
また ひざ痛により 外出を控えるようになり 認知症になるケースも


なぜひざ痛になる?
「ほとんどの場合は 変形性ひざ関節症」

変形性ひざ関節症
骨と骨の間の軟骨がすり減り 破片が散らばる
→ 破片がひざの骨を覆う骨膜を刺激 痛みに
さらに 軟骨がなくなり骨同士が直接ぶつかるように

軟骨…骨とは違い再生の力がゼロ 減った分は戻らない

変形性ひざ関節症になりやすいタイプ
中高年・肥満・女性


ひざ痛になってしまったら?
「体操です 注射や薬よりは根本的な治療だと思います」

注射・薬→炎症は抑えるが根本的な治療にはならない
世界的にも運動療法が推奨されている(国際関節症学会)


名医に聞いた健康法
◇一週間で痛みがやわらぐ黒澤式ゆっくり体操

Lesson1 靴下体操
①(椅子などに座った状態で)ゆっくりと片方の足を10cm 前後にスライド
 20160329viv1.gif
※片足20往復ずつ3セットを朝晩それぞれに
(裸足だと滑りづらいので靴下で)
ゆっくりひざを動かす→炎症がとれる

細胞が炎症を引き起こすと炎症性サイトカインを作り出す
ゆっくり動かすと…
→ 炎症性サイトカインが徐々に抑えられていく(炎症を抑える抗炎症性サイトカインが生み出される)


Lesson2 脚上げ体操
①仰向けに寝て 片方の脚のひざを立てる
②もう片方の脚をひざを伸ばしたまま10cm浮かせ 5秒間キープ
③上げていた脚をゆっくり下ろす
 脚上げ体操
※両脚20回ずつ 朝晩行う


Lesson3 横上げ体操(脚上げ体操を横向きに)
①横向きに寝て 下側の脚のひざを折る
②上の脚を10cm程度浮かせ 5秒間キープ
③上げていた脚をゆっくり下ろす
 横上げ体操
※片脚20回ずつ 朝晩行う
◎ポイント…脚をゆっくり上げ下げする


Lesson4 ボール体操
①(床などに座り)太ももでボールをつぶすように挟み込み 5秒間キープ
②挟む⇔緩める20回繰り返す
 ボール体操


4つの体操を毎日継続
→ 1週間で痛みがやわらぐ


◇100人に聞きました「ひざ痛のここが知りたい!」

正座をするとひざ痛になりやすい?
→ 全くのウソ
30~40年前は日本人は変形性ひざ関節症は少なかった
当時の日本人は立ったり座ったりしていて足腰が強かった

水がたまったら抜いた方がいい?
→ 全く必要ない ゆっくり体操をすれば1~2週間で引いていく
炎症を抑えるため関節液が過剰に分泌→ひざに水がたまった状態
“水”自体が痛みの原因ではないので 抜く必要なし

ひざ痛は冷した方がいい?温めた方がいい?
→ 冷やすより温める 熱を持っている場合のみ冷やす











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