TBS「この差って何ですか?」昔と今の健康常識の差・11月27日放送

投稿者: | 2018年11月28日

「この差って何ですか?」のメモ
○外国人がわからない日本の差
○昔と今の健康常識の差

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○外国人がわからない日本の差

◇「大声で売る魚屋さん」と「静かに売る肉屋さん」の差

・江戸時代 釣った魚はその日に売りきらなければ全部腐ってしまうため 道行く人の足を止めるために威勢よく売っていたその名残
・江戸時代まで肉を食べることを禁じられていた庶民のため 肉は店の裏で取引されていたその名残


◇なぜお茶屋さんでは海苔を売っているのか?

・お茶の旬と海苔の旬が違う時期のため(お茶…4~10月 海苔…11~3月)
→ 年間を通して利益を得られる
・保存方法が同じ(日が当たらず涼しく湿気が少ない所)

他にも…
なぜメガネ屋さんで時計を売っている?
昔はどちらも高級品 「お金持ちの客層」に向けて時計を売り始めた


◇「底が欠けていない茶碗」と「欠けている茶碗」の差

茶碗の底の欠けている部分…切り欠き
現在は 茶碗を洗った時に 底のくぼみに水が溜まるのを防ぐ役割

長州藩藩主・毛利輝元に献上を義務付けられた萩焼を 職人が底に傷を付け献上品に出来なくし 庶民の手に渡るようにした
→ 庶民に広まった萩焼に切り欠きが付いていたことから 素晴らしい茶碗の目印となり 萩焼以外の職人たちがマネた




◇「和包丁」と「洋包丁」の差

和包丁…片刃
洋包丁…両刃
片刃の和包丁は 食材の抵抗が半分になり洋包丁よりキレイに切ることができる
和包丁は硬いもの真っ直ぐに切ることが難しく 使いこなすには熟練の技術が必要なため 一般家庭にはあまり普及していない


◇「ニラレバ」と「レバニラ」の差

どちらも全く同じ料理
中国から伝わった「韮菜猪肝(チュウツァイジュウガン)」
韮菜…ニラ 猪肝…レバーで 正式な呼び方はニラレバ
現在では「レバニラ」と呼ぶ人の方が圧倒的に多い

1970年代「天才バカボン」でバカボンのパパが「レバニラ炒め」と何度も呼び さらに再放送で繰り返され広まった
日本人にはニラレバ」より「レバニラ」の方が発音しやすかったこともあり定着しやすかった




○昔と今の健康常識の差

【マッサージ】
◇足が疲れた時…

昔…ふくらはぎを揉むと疲れがとれる
今…ふくらはぎを揉むのは危険

ふくらはぎにある心臓に繋がる大動脈には血栓ができやすく 揉むことで血栓が一気にはがれ 肺などの血管に詰まることで呼吸困難の危険性も
ふくらはぎにだるさを感じたら… さするだけでも血行は回復する


【食事】
◇お酢を飲むと…

昔…体が柔らかくなる
今…体は柔らかくならない

お酢に肉を漬け込むと 酢酸で肉が柔らかくなる→体も柔らかくなる と勘違い


【入浴】
◇半身浴には…

昔…デトックス効果がある
今…デトックス効果はない

汗をかいても老廃物は排出できない
老廃物の排出… 尿から約20% 便から約75% 汗からは約0.02%のみ

高血圧や心臓・肺の疾患にはオススメ
肩まで浸かると水圧で胸囲が約2cm縮むほど圧迫され心臓に負担




【運動】
◇運動前にストレッチをすると…

昔…ケガをしにくくなる
今…ケガをしやすくなる

運動前のストレッチで筋肉や腱がゆるみすぎる→クッション性がなくなる

運動前には
× 筋肉を伸ばすストレッチ
○ 筋肉を温める準備運動(ラジオ体操など)

運動後には ストレッチ
→ 筋肉に溜まった疲労物質が流れやすくなる



◇脂肪燃焼には…

昔…20分以上の運動が必要
今…時間は関係ない

1970年代 厚生労働省が「健康のために1日20分以上の運動」と提唱→20分以上の運動が必要と誤解
現在 運動開始直後から脂肪は燃焼する


◇筋肉痛は…

昔…年をとると遅れてくる
今…遅れと年齢は関係ない

☆運動の強さが関係
負担が小さい運動(ジョギングなど)→筋肉痛が早い
負担が大きい運動(腕立て伏せなど)→筋肉痛が遅い
負担が大きい運動の場合 筋肉痛=筋肉を修復する際の炎症 ⇒ すぐに痛みが来ない








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