TBS「ひるおび!」常識クイズ!どっちがホント?「天気常識」編Part30・4月28日放送

投稿者: | 2015年4月28日

○常識クイズ!どっちがホント!?
 意外と知らない「天気常識」編Part30

冬の風物詩…アイス・ウエーブ
数十年に一度の奇跡
長野県・木崎湖で撮影された波が一瞬で凍る現象
メカニズム
湖水が降雪によりゆっくり冷やされ過冷却状態に → 風が吹き波立った衝撃で凍った
参考 → TBS「ひるおび!」常識クイズ!どっちがホント?「天気常識」編Part29・2月24日放送

Q1.江戸時代から「春の風物詩」といわれる気象現象はどっち?

 A 月の色が濃くなったり薄くなったりする現象
 B 岬が巨大に見える現象


降水確率
1980年(昭和55)から 東京地方の天気予報で運用開始
※全国予報は1986年から運用
・過去の大気の状況(湿度・気温・風向・風速)と その時の降水の関係を数値化した予報
・予報した期間内に1ミリ以上の雨が降る確率のこと

Q2.「天気」と「降水確率」の組み合わせでありえないのはどっち?

 A ☀(晴れマーク) & 降水確率40%
 B ☁(曇りマーク) & 降水確率60%


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【正解】
Q1.
B 岬が巨大に見える現象

 高島お化け
小樽市では…「高島お化け」という 昨日(4月27日)今年初観測
キーワードは…上位蜃気楼(じょういしんきろう)
小樽市総合博物館・大鐘卓哉学芸員
「陸地の気温よりも海水温が低くなったときに 陸地の暖かい空気が流れ込み 上暖下冷の状態で見られる珍しい蜃気楼」
→ 物体の上半分が伸びた状態になるタワーリング現象は年間10日ほどしか現れない

 蜃気楼
下位蜃気楼…通常の空気よりも地面付近が暖かい→上冷下暖
上位蜃気楼…冷たい海上などに暖かい空気が流れ込む→上暖下冷
空気中に温度の違う層ができると…
光は密度の高い方に屈折する性質があり 冷たい空気の方が密度が高いために屈折現象が起きる(小樽市総合博物館)


Q2.
B 降水確率60%で「曇り」

降水確率が50%を超えると☂(雨マーク)
降水確率60%の場合は…
・曇り一時雨
・曇り時々雨
・雨
気象庁
「50%を超えると“降る”か“降らない”かで言うと 雨が降る確率の方が高いので 予報としては雨の予報を入れるのが適切」
(気象庁 予報部)

◇天気の優先順位(気象庁 予報部)
 天気の優先順位
1 雷 (雷マーク)
2 ひょう ☃(雪マーク)
3 あられ ☃(雪マーク)
4 雪 ☃(雪マーク)
5 みぞれ ☃(雪マーク)
6 雨 ☂(雨マーク)
7 霧雨 ☂(雨マーク)
8 霧 マークなし
9 地ふぶき マークなし
10 砂じん嵐 マークなし
11 煙霧 マークなし
12 曇り ☁(曇りマーク)
13 うす曇り ☀(晴れマーク)
14 晴れ ☀(晴れマーク)
15 快晴 ☀(晴れマーク)
16 天気不明 マークなし



・解説
気象予報士
森朗さん









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