TBS「ひるおび!」常識クイズ!どっちがホント?「誕生秘話」編Part27・4月7日放送

投稿者: | 2015年4月7日

○常識クイズ!どっちがホント!?
 意外と知らない「誕生秘話」編Part27

Q1.留守番電話 誕生のきっかけはどっち?

 A 嫌な人からの電話に出たくないから
 B 好きな人の声を録音しておきたかったから


Q2.「三度笠」 名前の由来となったのはどっち?

 A 僧侶
 B 飛脚


1912年 日本初参加のストックホルムオリンピック
陸上短距離とマラソンの2選手が出場

Q3.日本が初参加したオリンピックのマラソンでのエピソードはどっち?

A レース中に行方不明となりゴールしなかった
B レース中に馬車に乗り失格となった


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【正解】
Q1.
A 嫌な人からの電話に出たくないから

留守番電話機能
・発明したのは世界で1000件以上の特許を取得した 発明家 故・橋本和芙氏
きっかけは借金の催促
・1951年(昭和26) 橋本氏が引いた電話に身に覚えのない借金催促の電話がひっきりなしにかかってきた 以前の電話番号の持ち主が借金をしていたらしく その催促だった

これではたまらないと…
・電話がかかると電磁石の力で受話器が上がり テープレコーダーから音が出る装置を作成

・1957年(昭和32)「電話自動対応装置」として特許を取得

留守番電話機能のアイデアは当時の日本では時期尚早?
橋本氏はアメリカに進出 パイオニアと協力し 1960年(昭和35)「アンサホン」として売り出し大ヒット
初代のアンサホンは スミソニアン協会の米国歴史博物館に寄贈
 アンサホン


Q2.
B 飛脚

“三度笠”の呼び名は江戸時代の飛脚から
・江戸時代 五街道や宿場など交通基盤が整備され 飛脚による輸送・通信制度が整えられた

・飛脚の中には江戸・京都・大坂間を月に3度往復する「三度飛脚」と呼ばれた飛脚がおり その飛脚がかぶっていたことから「三度笠」と呼ばれるようになり 旅人の間にも流行


Q3.
A レース中に行方不明となりゴールしなかった

マラソンに出場したのは金栗四三(かなくりしぞう)選手
・レース当日ストックホルムは異常気象で気温40度を超す猛暑 68人中34人が途中棄権1人がレース後死亡

金栗選手 32キロ地点で日射病にかかり失神 近くの民家で介抱されたが 目が覚めたのはレースも終わった翌朝だった
現地では日本人が消えたと大騒ぎに 記録上も「行方不明」扱いとなった
↓ 時は流れ55年後…
・1967年(昭和42) スウェーデンのオリンピック委員会から開催55周年記念式典の招待状が金栗氏に届く
「あなたは行方不明のままなのでゴールしに来てください」と

75歳になった金栗氏は式典で競技場を100メートル走りゴール!
すると会場では粋なアナウンスが…
「ただいま金栗選手がフィニッシュ!タイムは54年8か月6日5時間32分20秒3 これをもってストックホルムオリンピック全日程を終了する」

金栗氏
「長い道のりでした この間孫が5人もできました」
 金栗四三


・解説
作家・雑学王
唐沢俊一さん









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