日本テレビ「バゲット」かくれ酸欠チェックと対策法・4月20日放送

投稿者: | 2021年4月20日

「バゲット」のメモ
○マスク生活で急増!? かくれ酸欠とは? チェックと対策法を伝授


みやま市工藤内科
工藤孝文医師


かくれ酸欠
気付かないうちに呼吸が浅くなり 体に取り込む酸素が不足する状態

マスクの中で口呼吸をしている人が増えている
マスクをしていると息苦しいため 酸素を多く吸おうと知らずしらずのうちに口呼吸になりがち
口呼吸の方がたくさん空気が吸えると思われがちだが 多くの空気を取り込むためには横隔膜を大きく動かさなくてはならず (口呼吸では)呼吸が浅くなりがち
鼻呼吸は少しずつ長く息を吸い込むので 少しの力で肺の奥にまで酸素がいきわたる

口呼吸
一度に大量に吸えるが… → 浅い
鼻呼吸
ゆっくり空気を吸う→深い

かくれ酸欠 放っておくと?
免疫力の低下・頭痛・嘔吐・脱力感・筋力の低下・集中力の低下 などの症状


◇「かくれ酸欠」チェック

①集中力が続かない
②記憶力が低下している
③寝付きが悪く日中あくびが出やすい
④慢性的な頭痛を感じる
⑤貧血を起こすことがある
⑥運動していないのに動悸・息切れを起こしやすい
⑦休んでも疲労感がきえない
⑧息を10秒かけて吐き出せない(普通に呼吸をして10秒数えながら息を吐き出す)


「かくれ酸欠」チェックリスト
3~5個は… 「かくれ酸欠」になりやすい体質
6個以上は…病気を発症しやすく改善が必要


◇「かくれ酸欠」の対策法

(1)呼吸法

鼻呼吸で肺の奥までゆっくり息を吸い込み口から吐き出す
◎鼻呼吸をすることが大切
◎呼吸の際 猫背などになっていないか注意することが重要
→ 猫背だと肺が圧迫され容量が減るので充分に酸素を取り込めなくなる
☆30分に10回程度行うことで酸欠状態が改善


(2)横隔膜をほぐす

整体師・京谷達也さん
「横隔膜とは肺の下にある筋肉で 横隔膜が上下すること肺で酸素を吸ったり吐いたりすることができる ところが浅い呼吸が続くと横隔膜は十分な上下運動ができなくなり 硬く縮んでしまいます そうなると十分に酸素を吸うことができずかくれ酸欠になる恐れがある」

横隔膜ほぐし


①椅子に浅く座る
②Aに両手を置き3秒間鼻から息を吸う
③指でAを押し 体を前に倒しながら10秒間かけて息を吐き出す
④ポイントを変えながら(→B→C)3回ずつ行う
※妊娠中や内臓に疾患がある人は押さずに手を当てるだけでOK

注意
頭痛や貧血・動悸・息切れが長く続く人は医師に相談してください





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